アミプロジェクトメンバーのご紹介

    代表:
  1. 曽根史代 (神奈川県)
  2. 曽根彌生(神奈川県)

    [あいうえお順表示]
  1. 相羽誠子 (東京都)
  2. A, Shiono (東京都)
  3. 稲葉なぎさ (東京都)
  4. kimi-tea TsukaDa (ニューヨーク)
  5. 三宮健司 (東京都)
  6. 塩川富士夫 (茨城県)
  7. Takeo (埼玉県)
  8. 本吉久美子 (神奈川県)
    <英語翻訳>
  1. 清水啓佑 (愛知県)
  2. Frank Thornton (広島県)
  3. Masami Thornton (広島県)

メンバーの声

WEBチーム しみちゃん

アミプロジェクトで活動をさせていただいくなかで、今まで気づかなかったことに気づかされ、アミのメッセージがより深く、心に入ってくるようになりました。
こうして自分自身も成長させていただいていることに感謝です☆
同じ想いを持つ皆様との出会いを楽しみにしながら、アミのメッセージがどんどん広がっていく様子を描き続けていきたいです。

WEBチーム Kimi-teaさん

知人から偶然にアミ小さな宇宙人の本を借りて読みました。
この話は本当にあったお話なのかなと思ったり、一体一体どうして!?と、不思議な気持ちになりました。
そして続編が存在することを知り、違う知人から残り2冊を借りて読みました。
読み終わった後、自分の中で何かが変わった、と感じ、この話をもっともっと多くの人に知ってほしい!という気持ちでいっぱいになりました。

この本について、色々調べました。
私はアメリカに住んでいるのですが、英語翻訳の本はなかなか手に入りづらい現状だということも分かりました。多分それには何らかの理由があるのだろうとも感じました。
そして、日本には本の紹介以外に、アニメ映画を作ろうとするプロジェクトがあるのを知りました。
それがこのアミプロジェクトでした。
サイト上でウェブデザイナー製作スタッフのボランティアを募集している記事に目が留まり、あ!これだ!!とピンと来て即応募させていただきました。
私の本業はウェブデザイナーです。自分の知識をこのプロジェクトで役に立てることが出来るかもしれない!という喜びで一杯になりました。後日連絡を頂き、プロジェクト参加が決定。とっても嬉しかったです。

日本とアメリカ間でしたが、数名で行うスカイプミーティングを通して打ち合わせをし、アイディアが練られ着々と形が出来ていきました。その間に東北地方の震災が起こり、ミーティング中に被害にあわれた方々やその地方への瞑想を行ったりしたこともありました。

アミのお話を、もっともっと皆に知ってもらい、心が洗われるような気持ちで一杯になってほしいという気持ちで一杯です。
そして日本のみならず、世界中の人々の心の中に、アミを住まわせたいという気持ちで一杯です。

自分がこの願いを叶えるために、プロジェクトに参加できたことに感謝。そして光栄です!
もっともっと世界に愛を!

WEBチーム nagisaさん

私がアミの本を読んで十数年。昨年、家族がアミの本を読んでアミプロジェクトの存在を教えて貰いました。
それまで、この世の中がアミの世界になるにはどうしたら良いのかを自分なりに考えて、悶々としていました。
このアミプロジェクトの存在を知って、自分以外にもアミの世界に魅了された人たちがいて、実際に行動を起こしているのだとすごく感動しました。
そしてすぐに「何か自分ができることでお手伝いしたい!!」と強く思い、ボランティアの参加を申込みました。

WEBチームとして、他のボランティアの方々とミーティングや共同作業を行う中でも、周囲の気遣いや温かさにとても居心地良く感じています。
もっと多くの方に知って貰いたい、そして何かしら感じて貰いたいという思いプラス、アミの本を知らなくても愛と自由と感謝の気持ちが世界中に広がっていくことを願っています。
純粋な気持ち、これからもずっと大切にしていきたいですね。

パステル画 しおしおさん

ずっと気になっていたアミの本、どんな話だろうと図書館で借りたのが私とアミとの出会いでした。
読んでいくにつれ、私はアミの世界にぐんぐん引き込まれていきました。
読むほどにアミたちの声や映像が浮かび、私もアミたちと一緒に旅をしてる気分になりました。
3冊読み終わって、私はアミに感謝の気持ちでいっぱいになり涙が溢れて止まりませんでした。
そして、読む前と後では明らかに気持ちの変化が現れました。
目に映る景色すべてがキラキラと輝いて見え、見るものすべてに愛と感謝でいっぱいになったのです。

その頃ちょうど横浜の方でアミーティングが開催されるのを知りました。
私は長崎に住んでいますが、今までの私なら遠いからとあきらめていたことでしょう。
でもその時はなぜか、「絶対行かなければ!!」という思いになってしまい
一人で飛行機に乗ったことのない私が、気付いたら横浜のアミーティングまで足を運んでいたのです。
専業主婦をしている私にとっては、アミと宇宙へ旅立つほどの大冒険です!
アミーティングではアミのメッセージに突き動かされた方々がたくさん来ていらっしゃいました。
アミの世界の実現にむけ同じ想いを共有でき、もうそこは小さなアミの世界でした。
「私はその世界をもっともっと大きくしたい!」と思いました。
それからいろんな出会いや偶然が重なり、イラストのボランティアスタッフとして参加させていただくことになりました。
なかなか足を運べませんが、遠く離れた九州・長崎からでもこんなお手伝いができ大変嬉しく思います。

アミの本は私にとって、愛の教科書です。
私が知らなかったいろんな愛を教えてくれました。
その愛のメッセージををもっともっとたくさんの方々に伝えていきたいです。
みなさんのところにもアミがやってきてくれますように・・・